I LOVE MUSIC VOL3
今回は、ベーシスト第2弾、山形出身の須藤満さんです。
須藤君とはなぜか、色々繋がりがあります。
1964(昭和39)年12月14日、山形県山形市生まれ。
13才でフォークギターを弾き始める。15才の冬、高校入試を目前にしてベースに転向、練習に明け暮れる。おかげさまで受験に失敗し1年浪人(笑)。山形東高校入学と同時にアマチュアバンドで活動を始める。高校時代には応援団にも所属、現在のステージ上での立ち振る舞いの基礎を築いたと勝手に思っている。
1984年春に東京学芸大学に進学し上京、軽音楽部に所属し活動を行う。大学3年の秋、既に前年にTHE SQUAREのメンバーになっていた則竹裕之(ds)と共通の知人がいたのがきっかけで同バンドのオーディションを受け合格、1986(昭和61)年11月に加入する。THE SQUARE(89年からはT-SQUAREと改名)では、1987(昭和62)年春発売のアルバム『TRUTH』から2000(平成12)年春発売の『T-SQUARE』まで14枚のオリジナルアルバムに参加、国内各地のみならず米国・韓国などの海外でも公演を行う。また、並行して1991(平成3)年12月に自己のリーダーセッション「須藤満のみなさんのおかげです」をスタート、以後不定期ながらライブを重ね、1997(平成9)年11月にライブアルバム『FAVOR OF MY FRIENDS』(メンバー:神保 彰(ds)、大橋イサム(g)、高橋亜土(kb))を発表する。
2000(平成12)年8月、T-SQUAREのバンド形態変更に伴い同バンドを離れる。さらに9月には所属事務所も離れてフリーとしての活動を開始。2001(平成13)年に入り、「Favor Of My Friends」というタイトルで、1月に西日本、3月末から4月に北海道・東北・北陸、9月に東海・京都の各地方でのツアーを敢行、各地で好評を得る。また、フリーになってから始めた様々なセッションへの参加や楠瀬誠志郎・ゴスペラーズなどのヴォーカリストのサポートといった精力的な演奏活動は現在も継続して行っている。
スクェア時代から行っていた作曲活動についても継続しており、2001年には出身地山形のJリーグサッカーチーム「モンテディオ山形」のオフィシャルテーマソング「Rushing Spirits」を作曲、2003(平成15)年3月にVillage-Aのインディーズよりシングル盤をリリース。他にもFMラジオ番組テーマ曲やイベント用に作・編曲をするなど、作家としての活動も行っている。
2003年6月、自身2枚目のリーダーアルバム『Favor Of My Friends 2003』(メンバー:米川英之(g)、高橋亜土(kb)、小森啓資(ds))をリリース。9月下旬より11月中旬にかけて同CD発売記念のツアーを敢行、全国18ケ所で公演し好評を博す。
2004(平成16)年4月、熊谷徳明(ds)・窪田 宏(kb)・平井武士(g)と「TRIX」を名乗りCDをリリース。5月にCD発売記念ライブを東京で、CD発売記念ツアーを6月に13カ所、8月に北海道3カ所+札幌のジャズフェスに出演、好評を博す。10月、KORENOSでCDをリリース、2005年1月まで30公演のCD発売記念ツアーを行う。<須藤リーダーセッション参加メンバー(2000年12月以降)>
・「Favor Of My Friends」(2000年12月~)
with/米川英之(g)、高橋亜土(kb)、小森啓資(ds)、熊谷徳明(ds)、新澤健一郎(kb)
・「ざ・せっしょん」(2001年6・9・12月)及び「ウルトラセッション」(2002年7・10月)
with/大高清美(kb)、金子隆博(sax)、窪田 宏(kb)、熊谷徳明(ds)、小森啓資(ds)、是方博邦(g)
新澤健一郎(kb)、難波弘之(kb)、南部昌江(kb)、松原正樹(g)、松本圭司(kb)、村石雅行(ds)
矢堀孝一(g)、養父 貴(g) (五十音順)
<参加ユニット>
・「KORENOS」(1998年~)
with/是方博邦(g)、則竹裕之(ds)
・「国府弘子 トリオ・ザ・ターザン」(2001年6月~)
with/国府弘子(pf)、村石雅行(ds)
・「すらっぷ×すらっぷ」(2001年9月~)
with/下野人司(b)
サポート参加:高橋亜土(kb)、平井 景(ds)、河野啓三(kb)
・「秀景満」(2002年1月~)
with/村井秀清(kb)、平井 景(ds)
ゲスト参加:宮崎隆睦(sax;fl;EWI)、原田芳宏(steel pan)、落合徹也(vln)、続木 力(harmonica)
是方博邦(g)、Minako"mooki"Obata(vo)、NAOTO(vln)
・「TRIX」(2004年4月~)
with/熊谷徳明(ds)、窪田 宏(kb)、平井武士(g)
<ヴォーカリスト・サポート>
・「楠瀬誠志郎」(2000年8月~)
with/野口明彦(ds)、久米大作(kb)、三好"3吉"功郎(g)、古川初穂(pf)、西山"はんこ屋"史生(g)
原田芳宏(steel pan)
・「近藤ナツ子」(2000年10月~)
with/鎌田 清(ds)、稲葉政裕(g)、鈴木憲彦(key)、赤石香喜(key)
・「The Gospellers」(2001年5月~)
with/玉川雄一(g)、佐々木真里(kb)、妹尾 武(kb)、松本圭司(kb)、杉野寿之(ds)、
DJバリK~ん(turn table)
ということで、彼のホームページから引用させていただきました・・・
小学校4年生で初めてギターを手にし、高校2年でベースに転向、その後は現在まで六つのバンドを経た私にとって、ベースと言う楽器は一番身近で愛着のある存楽器です。
彼のプロデビューの際の使用マテリアルは、ムーン社製のベース「JJ-4」・・・
上記写真は、メイプル素材ですが、須藤君はウォルナット素材の物を持っておりました。
このベース、山形に入荷させたのは私です・・・^^;
1980年に「高中正義」の虹伝説のコンサートに山形県民会館に行った際、バックのベースが鳴瀬 喜博氏。
↑高中正義「虹伝説」のレコードジャケット
その時、彼が使っていたベースがこれでした。発表間もない時で、赤いアルダー材の奴でしたが、これがかっこよかった・・・翌日、すぐさま行きつけの楽器店ミュージック昭和に走りました。
しかし、新興メーカーだったムーンから取り寄せるには、私の1本だけでは入れてくれないとの事・・・「最低5本は注文しないと、入れてくれないんですよね・・・」文句を言われながら「何とかお願いしますよ・・・これ、欲しいんですよ・・・」拝み倒して入荷した時、店内には私の赤いJJ-4の他、4本の色違い、材質違いのJJ-4が飾られておりました・・・(笑)
後で、昭和の人から聞くと高校生の須藤君、この中の1本を購入したとか・・・
当時、昭和に遊びに行って、今は取締役の小松さんと店内で試奏をしながらセッションしておりました・・・。
須藤君がプロデビューしてから、この楽器、かなり売れたのではないでしょうか。私の周りでも、私のライブを見て購入した人が2・3人はいますから・・・。
また、彼は山形3中の出身で、何と、家内と同級生だったんです。同じ学級委員だったとか・・・加入して数年後、中学校の同級会があり、彼も参加しておりました。
家内が「旦那もベース弾いているんだよ・・・」と訳のわからない事を彼に言ったそうですが「そうなんですか・・・」と返答に困った模様・・・当たり前だちゅうーの!(笑)他の同級生から「須藤君、何て言うバンド?」家内が「ザ・スクウェアって言うの・・・」「知らない・・・」(笑)
彼の加入後、F-1のテーマソングである「TRUTH」がヒットしたのは幸運でした・・・加入後の山形県民会館でのコンサート・・・山形東校の後輩達でしょうか、「須藤先輩!ガンバ!」の声が・・・(笑)
彼も私と同じ「マーカスフリーク」で好みの音も似ています。スラップ奏法もかなり、いけてます・・・
最近では、昨年の「ゴスペラーズ セルゲイ ツアー」のバックを務めておりまして、久々に、県民会館で姿を見ました・・・相変わらずお元気で、嬉しかったです。
今後の益々の活躍に期待です・・・^^
YouTubeから「TRUTH」をどうぞ・・・須藤君が若い・・・髪も一杯有るし・・・(笑)
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